初心者一眼レフ使いの望遠レンズについて その2

初心者一眼レフユーザーが陥りやすい心境だと思うのですが、
そもそもズームレンズって何さ?ってことです。

一眼レフというカメラは撮りたい写真を撮るためにレンズを変えるカメラです。一眼使ってる人からしたら当たり前のことですが、残念ながら購入前には今一つぴんときません。
なんとなく、「背景がぼけているかっこいい写真が撮れるカメラ」とか「動きの速い被写体(子供の運動会やサッカーなどの試合)を撮ることができるカメラ」くらいの感じで電気屋さんに行く人が多いんじゃないかと思います。

で、よくあるダブルズームキットとかいうしろものは、2つレンズがついているのですが、どっちもズームレンズです。ズームレンズってくらいだから、すごく大きく撮れるレンズなのかしら?って思うと思いますが、基本的にズーム機能がついているレンズをズームレンズというので、だいたい基本セットのついているズームレンズは標準レンズと呼ばれる画角のものです。
ズームレンズではないレンズというと、みんな大好き単焦点レンズみたいなズーム機能がないレンズのことをいいます。

話が長くなってまいりましたが、ズームレンズの中でも画角によってだいたい自分の視界と同じような感じの写真が撮れるレンズが標準ズーム、遠くを大きく撮れるレンズが望遠ズームレンズです。
でですね、標準でついているレンズはほとんど使用したことなかったんですが、初めてめっちゃ役に立てる気満々で出向いたイベントの写真がこちらです。

はい、こーゆーイベントです。写ってるのはプロフィギュアスケーターの高橋大輔さんです。(ほんとははしごだかです)

彼のトークショーがありまして、今回は自由参加(結構クローズドの抽選が多い)だったので、早くいけばいい席で写真撮れるということで、行ってまいったのですが、結構前のほうだったのに、この左の影の女性がやたらと背が高くてですね(–;)

腕を伸ばしてバリアングルで撮影するという荒業に出た結果、翌日から恐怖の筋肉痛でした。やでやで。

まあ、そんなわけでこちらの望遠レンズはEF-S55-250㎜ f/4-5.6 IS STMというダブルズームキット付属のレンズで初めて用途がはっきりしていて撮りに赴いたわけなのですが、これがもう全然使えない。

こちらの写真は121mmのズームで撮っております。1/200秒 f/5.0 ISO100 という設定での撮影となっております。生憎の曇りだったので、結構暗い写真になっておりますが、いかがでしょう。微妙じゃないですか?

距離でいうと10メートルくらいはあったでしょうか。(前の方はこの日のイベントで未来のトリエンナーレのチケットをもらう子供たちと家族の席だったので、おたくどもはその後ろでした。)

もう少しアップでズームして撮ると

こんな感じ(^^ きゃっ かっこいい。←本題とは関係ないですね、はい

こちらの設定は 250mm f/5.6 1/320秒 ISO 500です。この数字がなんのこっちゃの方は、また今度別エントリーでご説明しますね。さっきのよりはめいっぱい寄って撮っているので、レンズが暗くなるのをシャッタスピードとISOで調整しているとお考えください。めいっぱい寄ってもこれ。

うーん、これくらいならコンデジのほうがもっと寄れるよねー(–;)

まあ、しかしですね。一眼レフが画素数が高いので、トリミングして使えます。

こんな風に(すいません、調子に乗ってます)

なので、まあ後から編集したらコンデジよりきれいな写真が手に入るといえなくもないんですがね。

ここで大問題が。イベント終了後せっかく目の前よぎって退場したのに、遠くを撮る設定のレンズだったので全然近くが撮れなかったんですよ。もちろんさっきまで遠くにいたんだから、レンズを変えている余裕なんぞありません。人ごみの中でくそ高いレンズを視線を被写体から外さないで交換できるようなプロフェッショナルでももちろんありません。

そういうものなんですよ、望遠ズームレンズって(–;

って、(´・ω・`)知らんがな

あれ、もう一本のレンズまで話がいかない。以下次号。。。

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